こんにちは!
長雨が続いたあとは、気づかないうちに住まいへ負担がかかっていることがあります。
今回は「長雨の後にやるべき住まいのセルフ点検ポイント」をテーマに、誰でも簡単にできる確認方法をご紹介します。
大切な住まいを守るために、ぜひ参考にしてください。
まずは外まわりから確認します。
長雨のあとは、屋根や外壁、雨どいに負担がかかりやすいです。
●雨どいの詰まり
落ち葉や土がたまると、水があふれて外壁を汚したり傷めたりします。
地面に水たまりができていないかも確認しましょう。
脚立を使う場合は無理をせず、安全第一で行うことが大切です。
●外壁のひび割れ
細いひびでも、そこから雨水が入り込むことがあります。
特に窓まわりは注意が必要です。
ひび割れは外壁の割れ目のことで、小さく見えても住まいを守るためには早めの確認が重要です。
群馬県では梅雨や台風の影響により、月間降水量が200mmを超える年もあります。
そのため、定期的な点検が住まいを守るポイントになります。
次は室内です。
外から見えなくても、住まいの中で変化が出ている場合があります。
●天井や壁のシミ
薄い茶色のシミがある場合、雨水が入り込んでいる可能性があります。
触って湿っていないかも確認します。
放置すると木材が傷み、修理費用が大きくなることもあります。
●窓まわりの結露やカビ
長雨で湿度が高くなると、カビが発生しやすくなります。
カビは健康への影響も懸念されるため、早めに拭き取り、換気を心がけましょう。
室内の湿度は一般的に60%以下が目安とされています。
湿度計を使えば簡単に確認できます。
日常のちょっとした確認が、住まいを守ります。
見落としがちなのが床下や基礎部分です。
●基礎のまわりに水たまりがないか
基礎とは建物を支えるコンクリート部分のことです。
水が長時間たまると、劣化の原因になることがあります。
●床がふわふわしないか
歩いたときに違和感があれば注意が必要です。
湿気がこもることで、床材が弱くなる場合があります。
床下点検口がある場合は、においや湿気も確認しましょう。
ただし、無理に入らず、不安があれば専門業者に相談すると安心です。
高崎では、地域によって洪水や内水氾濫の想定区域に指定されている場所があります。
高崎市が公表しているハザードマップを確認することも、住まいを守る行動のひとつです。
また、外壁補修や屋根工事などを行う際、内容や規模によっては建築基準法に基づく届出や申請が必要になる場合があります。工事を行う前に、確認しましょう。
長雨のあとは、住まいに目に見えない負担が残っていることがあります。
今回ご紹介した点検は、どれも簡単に取り組める内容です。
早めの確認と対応が、大切な住まいを守ることにつながります。
高崎の気候に合わせた点検を習慣にし、安心できる暮らしを続けていきましょう。
少しでも気になる点があれば、無理をせず専門家へ相談することが安心への近道です。
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