こんにちは!
住まいを気持ちよく保つためには、毎日のちょっとしたお手入れがとても大切です。特に換気扇や水回りは汚れがたまりやすく、放っておくとニオイやカビの原因になります。
今回は、リフォームを検討している方にも役立つ、換気扇・水回りの徹底掃除術をご紹介します。自分で簡単にできる方法を中心にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
キッチンの換気扇は、油汚れが固まりやすい場所です。
まずは電源を切り、可能であればブレーカーも落としてから作業します。フィルターやカバーを外し、ぬるま湯(40度前後)に台所用洗剤を溶かして浸け置きします。油は温めるとやわらかくなり、汚れがするりと落ちやすくなります。
強くこするよりも、時間をかけて汚れを浮かせることが効果的です。歯ブラシなどを使えば細かい部分も簡単に掃除できます。
なお、10年以上使用している換気扇は内部部品の劣化も考えられます。一般的に換気扇の耐用年数は10〜15年程度といわれています。異音がする場合は無理に自分で分解せず、専門業者に相談すると安心です。
お風呂は湿気が多く、カビが発生しやすい場所です。カビは湿度70%以上、気温20〜30度で活発になるとされています。
入浴後は冷たい水を壁や床にかけて温度を下げ、水分をタオルでふき取るだけでも大掃除の手間がぐっと減ります。これも効果的な予防策です。
排水口は週に1回を目安に掃除しましょう。市販のパイプクリーナー(排水管洗浄剤)を使う場合は、使用方法を必ず守りましょう。塩素系と酸性タイプを混ぜると有毒ガスが発生するため、絶対に同時使用しないでください。製品表示や家庭用品品質表示法でも注意喚起されています。
蛇口まわりの白い汚れは、水道水に含まれるミネラル分が固まったものです。クエン酸を水に溶かし、キッチンペーパーで湿布すると簡単に落とせます。
毎日のちょっとしたお掃除が、年末の大掃除をぐっと楽にします。
「どうせリフォームするから掃除は不要」と思われる方もいらっしゃいます。しかし、事前にきれいな状態を確認することで、本当に交換が必要なのか、修理で済むのか判断しやすくなります。
例えば換気扇の吸い込みが弱い場合も、油汚れを落とすだけで改善することがあります。その結果、無駄な費用を抑えられるかもしれません。
また、業者との打ち合わせ時に現状を正確に伝えられるため、リフォーム計画が進みやすくなります。
高所作業や電気まわりの分解は危険を伴います。脚立を使用する場合は安定した場所に設置し、必ず誰かに支えてもらいましょう。
少しでも不安がある場合は、自分で無理をせず専門業者へ依頼することが安心です。
住まいを清潔に保つことは、快適な暮らしの第一歩です。大掃除のタイミングだけでなく、日常的なケアを取り入れながら、将来のリフォームにも備えていきましょう。高崎で住まいの見直しをご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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