ウベハウス東日本
2026.05.14

「収納は多いほど良い」は間違いだった・・・

更新日:2026.05.12

こんにちは!今回は、家づくりの中でも「収納」に注目してお話したいと思います。

収納は多いほど安心…本当にそう?

新築住宅を検討する際、「とにかく収納は多く」と考える方は少なくありません。群馬・高崎エリアでも、収納量を重視した住宅のご相談は多い印象です。確かに収納が足りず物があふれる生活は避けたいものですが、実は“多ければ多いほど良い”とは限らないのです。

収納が多すぎることで起こること

収納スペースを増やしすぎると、次のようなデメリットが生まれる可能性があります。

  • 使わない物が増える
  • どこに何があるか分からなくなる
  • 居住スペースが狭くなる

特に新築住宅では、収納を増やす分だけ部屋の広さや動線(人の移動のしやすさ)が圧迫されることがあります。結果として「広さより収納を優先したけれど、住みにくい」と感じるケースも見受けられます。

“ちょうどいい収納”の考え方

では、どのくらいの収納が適切なのでしょうか。一般的には、住宅全体の床面積に対して収納は約10〜15%が目安とされています。ただし、これはあくまで目安であり、家族構成やライフスタイルによって変わります。

例えば高崎で新築を建てる場合でも、車中心の生活なのか、公共交通を使うのかで持ち物は変わります。群馬の気候では冬物の衣類や暖房器具が増える傾向もあり、地域性も考慮が必要です。

収納は「場所」と「使い方」が重要

収納は量よりも配置使いやすさが大切です。例えば以下のような工夫が有効です。

場所ポイント
玄関外で使う物をまとめる
キッチン使用頻度の高い物を手の届く位置に
リビング家族共有の物だけに限定

このように、生活動線に合わせた収納計画を行うことで、無駄なスペースを減らし、快適な住宅になります。

将来を見据えた収納計画

新築住宅では、現在だけでなく将来の変化も考えることが大切です。子どもの成長やライフスタイルの変化により、必要な収納量は変わっていきます。

ただし、過剰に先回りして収納を増やしすぎると、結果的に使われないスペースになる可能性があります。「今必要な分+少し余裕」くらいがバランスの良い考え方です。

まとめ

収納は多いほど安心という考え方は、一見正しそうに見えますが、実際の暮らしでは“適量”が大切です。群馬・高崎で新築住宅を検討する際には、量だけでなく使い方や配置にも目を向けることで、より快適な住まいづくりにつながります。

毎日の生活がスムーズに流れる、そんな住宅を目指していきたいですね。

【お問合せ】
株式会社ウベハウス東日本
電話番号:027-352-8891
受付時間:9:00〜17:00(平日)

投稿者プロフィール
ウベハウス東日本
ウベハウス東日本
株式会社ウベハウス東日本は、公共事業から個人住宅まで幅広く対応いたします。
長年培ってきた経験と実績でお客様に満足いただけるサービスをご提供いたします。